PCMAXが出会いのイケメンが初デートで彼氏になったラッキー♪【出会い系肉食女子みきの日記9】

PCMAXで出会ったハヤト君に会うまで毎日欠かさずLINEのやり取りをしていました。

たわいのない日常のお話からエッチ系の話まで、同い年だから気がねなく話せるのがすごく新鮮でした。

今まではずっと年上の人と話すことが多かったから こんなに気楽に会話を楽しむことが久しぶりで「もう彼氏みたい❤」って思うくらいでした。

エッチについては、ちょっとマニアックことをしてみたいって言ってたけど 痛いことは興味ないって言ってたから ちょっと安心。

痛いのや汚物系はさすがに私はあまり興味わかないので(笑)

メールの中からハヤト君の好みの女の子や服装なんかもさり気に聞き出して、当日のメイクや服もばっちりきまりましたよ!

そしてとうとう当日になりました。
 
PCMAX 出会い
 
今日の私の服装はハヤト君好みのお嬢様っぽいお洋服です。

ひざ丈のパステルピンクのワンピース(胸元は鎖骨が見えるくらいのです)ストッキングに5㎝のベージュのパンプス。

ハヤト君の身長が高いから 少しヒールがある靴をチョイス。

駅前に時間通りにつくと、ハヤト君らしき人をすぐ発見しました。

背が高いのでやっぱり目立ちますね。

人込みでも他の人たちと比べて、頭1つ分でっぱってるのでわかりやすいです(笑)

向こうは気づいてないみたいなので思い切って私から声をかけることにしました。

ハヤト君・・・だよね?
あっ、みきちゃん?
人が多すぎて全然わかんなかった。
見つかってよかった!
ハヤト君は大きいからすぐわかったよー。

そしてお話ししながら移動開始。

メールしていた時と同じで 初対面とは思えないくらい自然に打ち解けられました。

ハヤト君は写真と同じでタッキーによく似ているイケメンの上に高い身長で ヒールをはいているのに話すときは見上げてお話しするくらい背が高かったです。

その顔で身長が180㎝なんてかっこよすぎ!ってかんじ。

しかも人懐っこい印象で話していて 笑いが絶えない人です。

普段は眼鏡の販売をしていて、職場ではスーツで眼鏡着用らしいけど 今日はカーキのTシャツにダメージジーンズというラフな飾らない服装です。

一見普通の恰好なのにハヤト君が着てるとなんだかオシャレに見えてしまう。

髪の毛も黒髪の短髪で洗いざらしなんだけど それもナチュラルでとっても彼に似合っています。

飾らないかっこよさが彼にマッチしていて、私は一気に惹かれていきました。

いつかは実家の眼鏡屋さんを継ぎたいそうで、今はフリーターで他の眼鏡屋さんで働いているそうです。

フリーターって言ってたからてっきりふらふらしてるのかなぁと思ってたけど そうではなかったんですね。

ちゃんと自分の将来を見据えての仕事をしていたと聞いて 真の通っている男性なんだ、と同学年ながら感心してしまいました。

PCMAX 出会い

とりあえずご飯でも食べようかということで 近くのレストランへ入りました。

同年代だし いたって普通のファミレスですが むしろ気軽にゆっくりお話しできるしいろいろお話ししました。

ハヤト君はちゃんと将来のことも考えてがんばってるんだね!
ん~、いずれは実家の店を手伝いたいからさ。
でも、仕事だけって俺の性に合わないし。
実家に戻るまでは他にもバンドとかいろいろしたいことしておこうと思ってさ。
バンドはライブもしてるの?
うん。
最近は前より減ったけど。
半年に1回は場所借りてやってるよ。
そうなんだぁ~!
私もライブするときは応援にいってもいいかなぁ・・
もちろん!
みきちゃんは特別にチケットなしでいいよ!
マジで?
うれし~い!
てゆうか・・・
ロックなんだけど大丈夫かな?

そういいながら、イヤホンを取り出して ハヤト君のバンドの曲を聞かせてくれました。

確かにロック調の激しい曲もあるけど、メロディアスなスローな曲もあって どの曲もとっても素敵なメロディと歌声でした。

ちなみに、ハヤト君はギター兼ボーカルで バンドは3ピースだそうです。

ギターとボーカルどちらもできるって凄いですよ。

歌いながら弾くのって難しいらしいですしね・・。

それに3ピースって音の深みは4人バンドよりは欠けるけど、その分気持ちがこもってる感じがして好きなんですよね!

私自身もバンドは3ピースバンドでロック調のものをよく聞くので 好みもばっちりあっているみたいです。

この曲の感じ好き!
しかもハヤト君の歌声とマッチしてていいよね~。
マジ?
そういってもらえるとうれしいなー!
うんうん!
ていうか、ハヤト君の生歌ききたい(笑)
ははっ!
じゃぁ、カラオケ行く?
ていってもカラオケにバンドの曲はいっとらんから。
ほんとに生歌になるけど(笑)

・・・ということで、さっそくカラオケ店に向かいました。

カラオケなんて久しぶり。

近頃は行ってなかったから ワクワクしながら店内に入りました。

カラオケ店もピンからキリだけど「ゆっくりしたいねー」ということで、某チェーン店のちょっとお値段が高めのお店に入店しました。

学生時代によく使った何人か入ったらもうぎゅうぎゅうのカラオケ店とは違って、ソファーも穴あきじゃない掃除が行き届いた広めの個室。

これならゆっくり会話も楽しめます。

しかもフリータイムだから時間も気にせず まったりできてグッドですね!

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ドリンクも飲み題だから 2人でまずドリンクをオーダーしました。

私はメロンソーダを、ハヤト君はアイスティを注文。

ドリンクを待つ間、軽くおしゃべりタイムです。

ハヤト君って煙草は吸わないの?
ああ、ボーカルだから。
煙草は喉によくないから吸わないんだ。
あ、そっか。
ちゃんと気をつかってるんだね。
俺はね。
バンド仲間でも吸ってるやつはいるけど。
実は副流煙も嫌いなんだよねー。
確かに!
煙吸うだけでも喉に悪そうだもんね。
そうそう。
でも、まぁいちいち言うのもあれかなーって思って。
なるべく席外したりして近寄らないようにしてる(笑)
ハヤト君、気ぃ遣いなんだね。なんかかわいいな。

そんなたわいのないことを話しているうちに、注文していたドリンクが届きました。

メロンソーダ、好きなんだ?
子供っぽいかな?
小さいころから好きなんだよね。
そんなことないよ。
みきちゃんっぽくていいんじゃない。

はぁ~なんか、照れるっ!

そうだ!
ハヤト君の歌きかせてよ~。

すっかり忘れていたけれど、ハヤト君の生歌ききたいなぁ~。

マジで?
さすがに音楽ないのもあれだから。
声入ってるけど ウォークマンから音ながしながらでもいい?

そういうと、ハヤト君はウォークマンに携帯コンポ(ミニサイズ)をコードでつなぎ始めました。

いつもコンポ持ってるの?
んー大体持ってるよ。
たまに時間空いた時に仕事場で聴いたりしてるんだ。

本当に音楽、というかバンド好きなんだなぁ~。

手慣れた様子であっという間に準備が整ったようです。

恥ずかしいから・・・
盛り上げてよ!

そう言われて 私は部屋に置いてあったマラカスやタンバリンを取り出しました。

こういう物を使うのもひさしぶり!

私のほうは準備ばっちりだよー。
こっちもOK。
とりあえず、ライブでよくつかってる歌を2曲歌うな!
さっきもファミレスで聴いたやつね。

あー、何曲か聴いたうちのどれかってことね。

どの曲かなぁ~、楽しみ~。

室内の照明を少し落として雰囲気もいい感じです。

はじめはキャッチーな歌のイントロが聞えてきました。

とってもノリがよくて、ライブで歌ったらかなり盛り上がるんじゃないかなぁって曲です。

曲とハヤト君の歌声に合わせて、私もかなり気分が高揚してきました。

マラカスとタンバリンもって立ち上がってノリノリ状態です。

あとで思ったけれど、引かれなくてよかったぁ~ってくらい動きがはげしかったかも(笑)

次の曲は曲調が変わってゆっくりとしたバラードです。

ハヤト君の歌声が壮大なメロディに合わせて響きます。

ハヤト君の声は伸びがあって男らしく、時にセクシーな美声で こんな声でバラードを歌われたら皆失神するんじゃないって位、すてきな歌声をしています。

会話しているときもちょっとハスキーボイスで素敵だけど、歌声はセクシーさも出ていてさらに素敵です。

声で犯されるってこのことなんじゃぁないでしょうか。

バラード曲が終わると、ハヤト君はマイクを置いて私のほうに向き直りました。

どうだった?
みきちゃんと2人っきりだったから少し緊張した!
うん。
どっちの歌も凄くよかったよ!

興奮冷めやらない様子で私は答えました。

ありがと!
そういってくれるとすっごいうれしいよ!
だって、ほんとに曲もいいし。
特にハヤト君の歌声・・・かっこよかったよ!

PCMAX 出会い

そういうと、ハヤト君はちょっと下を向いてから また私のほうを見ました。

瞳がさっきまでの柔らかいものと違って なんだか真剣な表情です。

あのさ・・・
こんなに心から歌を好きだって言ってくれた女の子ってさ。
みきちゃんがはじめてだよ。
まだ出会って全然だけど・・・
俺と付き合ってほしい。

これにはびっくりしました。

まさかこのタイミングで、しかもカラオケボックスで告白されるなんて思いもしなかったからです。

私は今まで何人かの男性とお付き合いしてきたけど、実はきちんと「好き」といわれて付き合ったことがなかったんです。

いつも自然と一緒にいて気が付いたらセックスして、これって付き合ってるんだよね?って感じからはじまるお付き合いばかりだったので、ハヤト君の告白に正直感動してしまいました。

こちらこそ・・・
付き合ってください。
よろしくおねがいします!

結果、ちょっと変な答え方をしてしまいました。

今思うと、なにこれ!?って感じなんですが その時はハヤト君も緊張していたみたいで、

こちらこそ、ありがとう!

という、お互い不思議な会話をしていました(笑)