高橋しょう子の名器の証明
数あるオナホールの中でも、圧倒的にユーザーの支持を得ていたオナホと言えば、「名器の品格」は間違いなく候補に上がるでしょう。

あの木箱に入った品格のあるオナホール、初めて目にした時の驚きと高揚感は忘れられません。勿論、その品格もさることながら、その圧倒的な柔かな包み込むような快感も忘れられません。
そして、その続編といえば「名器の証明シリーズ」です!
「名器の証明シリーズ」は有名女優とコラボしているオナホで、今作が11作目になりました!
前回の沖田杏梨さんから、およそ2年半の歳月が流れました。因みにですが、前作から前々作も約2年半のブランクがありましたから、「名器の証明シリーズ」の新作サイクルを、2年半なのかもしれません。
長いですよ、2年半は。一体どんな研究をしているのでしょうか?とても気になるところです。そしてここで紹介するのは、高橋しょう子(通称:たかしょー)さんです!
1993年5月生まれ、愛知県出身。公称サイズはB88・W59・H86cm(Gカップ)元グラビアアイドルで、アイドル時代の芸名は「高崎聖子(たかさきしょうこ)」AVデビューした年の「AV OPEN 2016」にて、総合グランプリ、セル、配信、レンタル、女優部門、作品賞(ファン投票部門)、女優賞(ファン投票部門)の7冠を受賞。
グラビアアイドルからセクシー女優になるという道を歩んでいる、あのたわわなおっぱいの持ち主です!
あのおっぱいには、陥没乳首の良さを教えていただきました。
そう、上は素晴らしいんです!それは誰しもが理解しています。しかし、再現された”たかしょー”の下の具合どうなのか?
最高の重厚感!わがままボディは下の方にも健在!
今回の”たかしょー”のオナホは、歴代の「名器の証明シリーズ」で最大の重量になっています!その重さおよそ800g!!全長約20cm!!
因みに、それ以前に最大重量は5作目の張篠雨(チョウ・シュウ・ウ)、およそ770gでした。
それを超えてきた”たかしょー”のオナホ、わがままボディは下の方にも健在です!
また、全長約20cmも嬉しいですね!奥の方までがっつりとストロークすることが可能です。
懸念されるのは、大きいオナホ特有の油っぽさやニオイ、ベタ付きです。
しかしこのオナホ、別段普通のオナホと同じような状態です。
昔のNPG製オナホと比べると、素材感はずいぶん改善されています。
これにはさすがとしか言いようがありません。長年の研究の成果というものでしょう。
それにしても、この肉厚オナホの柔らかといったら、触り心地は最高ですね!
”たかしょー”のヒダが、絡みついてくる!!
まずは手で大きく開いて中を確認。上下から大きな突起が連続して生え、膣壁には無数のイボやヒダがあることが確認できます。
早く使いたい衝動を抑え、まずはオナホとローションを温めましょう。

そして、温かいローションを”たかしょー”の中に注いでいきます。
おかずは勿論、”たかしょー”の動画です。
ペニスが十分にたぎったら、挿入していきます。
前半部分、柔かくも温かい”たかしょー”の中、ペニスはたくさんのヒダを掻き分けるように奥まで進んでいきます。
刺激の回数がとにかく多いです。ヒダを掻き分ける度にコリコリとした刺激がペニスに伝わります。
そして後半、少し刺激が少なくなり、奥まで到達した時には、ペニスは重厚感あるわがままボディに包み込まれ、安心感を覚えます。
たまりません。なんという名器なのでしょう。
世の中のオナホの中には、ヒダの構造があまりに人工的に感じるものもありますが、これは全くそんな感じもしません。
このヒダの配置は計算されているのでしょうか?それとも”たかしょー”の中がこんな感じなのでしょうか?
さて、勿論ずっぽしと入れたからには、ストロークをしていきます。
やはり上下から生えている大きな突起は、ペニスをコリコリと刺激し、射精感を煽ってきます。
本物の”たかしょー”の中もヒダヒダの名器なのでしょうか?
ヒダを掻き分けては奥で少し落ち着き、またヒダを掻き分けていきます。
ああ、ヒダを掻き分けていくことがこんなに気持ちいいなんて…はい、射精です。
賢者タイムで分析する”たかしょー”のオナホ
正直なところ、「名器の品格」は素晴らしいオナホだったのですが、「名器の証明シリーズ」は有名女優とコラボしているので、やはり金額が他に比べて高く、そこまで優れているわけではない、という状況があったように思えます。
勿論、コラボしているわけですから、そこに付加価値がつくのは当然です。ただ、コストパフォーマンスに疑問もあったでしょう。
しかし、今回の「名器の証明011 高橋しょう子」は、素晴らしいです。
有名女優とコラボというの状況、その「高橋しょう子」というビックネームに驕ることのない、品質のいい商品です。これはNPGさんは大変いい仕事をなさっています。
この重厚感にしても、ただ重厚感があるだけではありません。
やはりあのわがままボディを考えると、これくらいの重量感あるオナホにならないと納得ができないものです。
そう、こうなるべくしてこうなった、最高のオナホだと言えます。
そして、くどいかもしれませんが、中の具合です。
前半の大きなヒダヒダを掻き分ける感触、奥では刺激少なめで心地よく休ませてくれる包容力、完璧です。
”たかしょー”の下の具合は完璧でした!
名器の証明 高橋しょう子のわがままボディの中に、全てを注ぎ込むような気持ちで出しちゃいましょう!