全国の男性のみなさんは彼女やセフレと楽しいセックスをしていますよね?風俗や水商売も含めてエッチを楽しんでいますよね?今回はリサーチ会社がまとめた10から40代の女性のセックス中の本音をご紹介します。
セックス中に感じて喘いでいるようにも見える女性たち、いったいセックスの最中に何を考えているのでしょうか!?
女性不審にならないように、メンタルの弱い男性には閲覧注意^^の記事です。女性の皆さんはあるある!と思うことがいくつかあるかもしれませんよ。
「こういう演技してやればいいんだろ?」~彼女は女優!ベッドの上の壮大な演劇
ベッドの上は男女の試合です。駆け引きの場でもあり、そこでは演技もフリも許されるのです。そのため、実際には多くの女性が男性の望む女性像を演じてセックスしています。
弱い女性、うぶな女性、感じている女性、相手に合わせた演技でありそれは役者に近いもの!その演劇台本の裏にある本音をご覧ください。
この演技が成立するのは 男性が表面的なもの、肉体的なものばかりをみていて、女性の精神や感情に鈍感だというのが一番の原因です。
女性もそこをわかっており、上辺だけの演技をするのですが、それが通用して男性が喜んでしまうというのが、男女のバットスパイラルを生み出しています。
この演劇の最大の欠点は女性だけが演劇をし、男性は有頂天になっている悲劇ということです。または男性は永遠に真実を知らずに夢をみているのもよいでしょう。
「この男経験少ないな、幼稚!」~言葉責めで興奮しているのは男性のみ
男性が調子に乗って浴びせかけるセックス中の数々の言葉責め。
とか意気揚々。楽し気にまるでエロマンガで得たボキャブラリの数々を
・・・とばかりに駆使していきます。
しかし、そのとき、女性の本音は・・・。
・・・など辛辣な言葉の数々があります。
言われている女性の気持ちを想像できずに、萎えさせるような幼稚な責め言葉の数々、また実戦経験が少なく AVなどのファンタジーしか頭にないことから、コミニュケーションスキルのない幼稚な男だと思われるようです。
さらに普段見ているエロマンガ、雑誌の真似なのだろうなと見透かされもします。
ただし、女性は柔軟に対応します。一応現場では男性に合わせて、
・・・と言いながら顔を伏せる演技をするので、男性は自分の言葉責めが効果を発揮したと思いこみ、ドツボにはまるという構造になっているのです。
女性が冷めていても自分だけが楽しいから続けるのか、相手の本心に気が付かないふりをするのか、あなた(男性)次第です。
「正直 気持ち悪いですよねぇ」~顔をみたら石化するセックス
女性も男性の顔にこだわります。タイプの場合も、うけつけない場合など嫌悪の度合があるようです。生理的にうけつけない場合でもそれが軽度ならセックスしていますが、重度なら次回からの接触はまずないでしょう。
ただし、年収、社会的地位がある場合は例外です。
男性は女性に外見をもとめ、女性は男性に精神性をもとめるという時代もありましたが、どうやらそれは男性視点のメディア情報だったようです。
女性も本音では男性の顔を見ています。ただし、男性のように造詣だけではなく、生理的な嫌悪感で判断するようです。
顔が嫌いでも上手くセックスする技術を女性は持っており、また本音をストレートに言わないのも男女円満の秘訣と言えます。
「めんどくさいから他のこと考えよう」~女性は体と心の分業体制が可能
男性がセックスを頑張っていて、女性は喘ぎ声をあげながら「気持ちいい!」と言っているときでも、実はまったく別のことを考えている女性がいます。
このことが成立してしまうのは とりあえずヤラセれば、男性は満足するし、女性が何を考えているのか、わかる力量がないということが原因です。
ちょうど、会社でつまらない会議の最中に窓の外を見て空想しているようなものですね。つまらない時間、嫌な時間も体を放置して、心は別のことを考えたら意外と苦労はないのです。
幸か不幸か、そんなときに体は適度に動き、男性は自分の動きに一生懸命なので あまり気が付かれません。
人間の心と体って不思議なものですね。女性上級者はセックスしながらスマホしたり、漫画を読んだりしています。
「この男は100円ショップ」~あなたは簡単に入手できる男
なんとなく寂しいから、暇だから、ちょっとセックスしたいから、そんな理由で手に入りやすい簡単な男と付き合う女性も存在します。そこには愛情はありませんし、本心では彼氏とも思っていません。100円ショップで簡単に購入している気分です。
簡単に手に入り、なくしても精神的に困らない、そんな保険的な考えも手伝ってこのような彼氏をつくるのです。
問題なのは男性の方はそんなことに気が付かずに真剣に考えていること。
女性陣はストーカーとか人情沙汰には気を付けたいものですね。相手の愛情の度合いをよく観察しましょう。
「こいつのセックスキモイから ラインしよう」~いとも簡単にまわされるえげつないライン
男性が自分のセックス武勇伝を仲間に話しているころ、女性は同じようにセックス話をラインでその3倍拡散させています。
合コンや飲み会の後に女性同士では「食後の感想」や「セックスの様子」を仲間内で情報共有、どちらかといえば笑える話題としてメッセージ回しの材料にしています。
そこでは男性のセックスは恋愛対象ではなく、酒のさかな、コメディ材料なのです。
女性たちに楽しい話題を提供してよかったと思うのか、女性不審になるかはあなた(男性)次第ww