今回のお相手は
PCMAXで出会った若い子です。
デザイン系
(説明されたけどあんまりよく分からなかった……)の
専門学校に通ってる学生さんだそうですが、
初対面で印象に残ったのはファッションでした。
花柄の丈が長いワンピースで、
色は落ち着いたベージュなんですけど、
何ていうんでしょうか、
ちょっと前に流行った「森ガール」みたいな
雰囲気だったんですね。
言葉が古くて申し訳ないですけど、
既にオジサンと言っていい年齢の自分には
女の子のファッションを説明するのは
難しいです……
しかし、これまで出会い系で会った
女の子の中では
あんまりこういう雰囲気の
ファッションの子はいなかったので、
ちょっと新鮮でしたね。
顔もちょっと幼い系で、
眠たそうな目で
「こんにちわ~」って感じで
ぼんやり話すのも
雰囲気に合ってましたね。
小さいリュックみたいなのを
背負ってるのもかわいかったです。
とりあえず近くのお店に入って
食事したんですけど、
話してるときも
やっぱりちょっと天然というか、
ちょい不思議ちゃん入ってる
感じがしましたね。
こっちがなにか
くだらない冗談言っても
無反応だったりして、
あれっと思って顔を見てみると
「???」って感じで……
つまり、
よく分かってないんですよね。
まあ若い子と話す時は
こういう風に
話が噛み合わないことって
ありますけど、
この子の場合は
またちょっと違う感じに
ズレてるんですよね。
例えば「フェイスブックが~」って
話をこっちが出した時も
なんだか不思議な反応だったので、
詳しく聞いてみると
若い子で
フェイスブック知らないってのは
割と珍しいと思うんですけど、
まあそういう独自の雰囲気を
持ってる子でした。
でもそういう感じが
自分は結構好きで、
いい雰囲気で
なかなか楽しくお喋りできましたよ。
ただ、
とのことなので
酔ってなし崩しに
誘う作戦も使えず、
これは無理かな……と思いつつ
ダメ元で
と言ってみると
と即答されたので
これまた驚き。
これもよく分からず返事してるんじゃ……
と思いながらも
気が変わってしまわないうちに
慌ててラブホ街に入りましたよ。
正直なところ、
歩いてる姿を見てるだけで
ムラムラしてくるってタイプの
女の子ではないんですよね。
体も小さいし、
実際おっぱいもお尻も
小さかったですし……。
でも、顔もそうですけど、
とにかく雰囲気全体が
なんとも可愛い子だったので、
なんだかんだでベッドで横になると
やっぱり興奮してました。
とりあえず試しに
相手の口に一瞬だけキスして、
その後お互いに顔を見つめて
2人で笑ったり……
うーん、
人妻さんとの
濃厚な汗だくセックスもいいけど、
たまにはこういう
かわいいウブもたまりませんね~。
しばらく体を撫でて
イチャイチャした後、
ワンピースの裾を
めくりあげるときは
なかなか興奮しましたよ。
やっぱりベッドの上で
丈の長いスカートをめくる時の
背徳感というか満足感には
独特のモノがありますね。
白に小さい花柄の
とっても可愛らしいパンツでした。
アソコをパンツ越しに撫でてあげると、
はじめて
と可愛い喘ぎ声を
出してくれました。
パンツ越しのアソコが、
すごく柔らかかかったんですよねぇ。
痩せてる子って
抱いてると骨の感触が
固く感じることがあるんですけど、
この子は小さくて痩せてるのに
体がぷにぷにしてるって感じで
柔らかかったんですよ。
そのうちパンツに
染みができてきたので
集中的にアソコを
責めてあげることにしました。
どんどん染みが広がって
クチュクチュ音が
立ってきたころには
自分のアソコも
かなりビンビンでしたよ。
向こうは仰向けで
両脚を揃えて
上に伸ばすような体勢だったんですけど、
体が柔らかいのか
ずっとその格好でも
辛くないみたいでした。
パンツがぐしょぐしょになったところを、
最後に小指を入れて
ぐーっと奥まで押し込んじゃうと
と大きい声を上げて
ぐっと脚に力が入って、
それから急に力が抜けて
だらしなく両足が開いちゃいました。
可愛い顔して、
しっかりイっちゃってたと思います。
これでもう挿入しなくても
満足してしまったので、
その後に手コキで簡単に
抜いてもらうだけで終わりました。
自分がシャワーを浴びて、
部屋に戻ると
女の子の方はベッドで
眠ってましたね。
おっぱいでも触ってイタズラしようか……と
一瞬思ったんですけど
ベッドに座るとそんな気に慣れず、
自分も横になるとすぐにウトウトして
ちょっと眠っちゃいました。
いやあ、ラブホでこんな風に
本気で寝ちゃうのなんて
はじめてでしたね。