ニューフェアリーグレース体験談


40歳女性です。初めて電マを買いました。
前々からバイブではなく、振動を与えて気持ち良くなる大人のおもちゃがほしいなと思っていて、色々と探していました。
そんな時に出会ったのが、ピンクと白のかわいいボディに握りやすそうなニューフェアリーグレースだったのです。
ニューフェアリーグレースは女性好みの色合いとフォルムと、使っていてドキドキするところがいいです。
ヘッドのサイズが5.2センチと小さすぎず、大きすぎず、自分の性器のサイズにピッタリのちょうどいいサイズ。
クリトリスにずっと当てているのも疲れませんし、動かして楽しんでも手が痛くなることもなく、1時間以上は持っていても負担にならないのがいいなと感じます。
丸みのあるヘッドでほどよい大きさですから、クリトリス全体を簡単に刺激することができるのも魅力的です。
クリトリスの中までガンガン振動がいきますし、まるで男性の性器が入っていて、腰を振っているような感覚が股から上半身にかけて伝わるところも凄く気持ちがいいです。
振動が上まで伝わっていくのか 次第に乳首まで刺激をされているような感覚になり、勃起してしまいます。
その乳首にニューフェアリーグレースを当てていると、さらに気持ち良さが下半身に伝わります。
重量が260gと、ずっと片手で持っていることを忘れてしまうニューフェアリーグレースは、グリップの太さが22.4cmと握りやすいのも魅力的です。
スマートなフォルムのこのグリップは中心が凹んだ形になっているので、長い時間持っていても手からズレ難いのがいいです。
また、ネック部分が曲がるので、ボディを立てながらクリトリスに当てるとまた違った気持ちのいい刺激を味わえるのも最高でした。
ニューフェアリーグレースは電池式でコードがなく、ソファやベッドの上でも気軽に使えるのもポイントが高いです。
個人的には強めな振動が好きなので、バイブレーションを強力にしてしまうと1回で電池がなくなってしまうので、充電式の電池を使うようにしています。
一人旅でも気軽に持って行けて、旅館やホテルでも楽しめるニューフェアリーグレースは手放せません。
ホテルでの一人エッチはまた格別。布団の中で大きく足を広げながらこの電マを当てるドキドキ感は最高です。
布団をかぶってしまうとそんなに音は気になりません。
ニューフェアリーグレースは小さめですが、振動はかなりしっかりしているのが驚きです。
単三電池4本使うので、かなりの振動を楽しめます。
単三電池にしっかり充電しておけば、使った時は強烈な振動を楽しむことができます。
電池が無くなってくると次第に振動が弱くなりますので、新しい電池か使い終えた充電式の電池はすぐに充電しておいた方がいいでしょう。
ニューフェアリーグレースは小さめの電マだから そんなに凄い振動を楽しむことはできないだろうと思いきや、かなりの強烈な振動を楽しむこともできました。
マックスにすると膣の中まで刺激されているのではないかと感じるほどの振動を楽しむことができます。
安いしコンパクトなのにいいものを選んだ♪とも思いました。
フェアリーシリーズはここ数年色々なデザインや大きさ電マが販売されていますが、ニューフェアリーグレースがランキングの上位に選ばれる人気の商品ということがとても分かります。
シンプルな操作もまたいいところで、最初はジワジワと弱い振動を与えながら、次第にパワー調整を強くしていくことができる操作がクルっと回すだけ。
使っているときにとても簡単に操作ができて一人エッチに集中できます。
ニューフェアリーグレースの洗えるヘッドは清潔に使えるのも魅力的。
ほどよいフィット感でクリトリスに長く当てていても擦れることもありません。
ローションを塗ってヘッドを上下に動かして振動を与えるとさらに気持ちのいい刺激を味わうことができ、何度もイクことができました。
初心者でも使いやすく、メンテナンスもしやすいニューフェアリーグレースはあまり一人エッチでイクことができない人にもおすすめの電マです。
ニューフェアリーグレースのスペック!電池式とは思えない奥まで響く重厚振動!取り回しとコスパが光るコードレス機


数ある電マの中でも“不動のエース”といえる存在感を放つ「フェアリーシリーズ」に、初めての乾電池式が誕生しました。白×ピンクを基調とするイメージカラーを踏襲したボディは、底部に電池ボックスを備え、ここに単三電池4本を装填します。
約260gという重量は、充電式の「フェアリーミニ リチウムチャージ」と比べるとやや重いものの、AC電源式の「フェアリーミニ」とほぼ同じくらい。全長も短めなので、取り回しに苦労はしないでしょう。
同じ振動系アイテムでも、ローターと違って電マにはパワフルな振動…いわゆる“激震”が求められます。当然、本作も電マであり、しかも一番人気シリーズの一角ですから、その期待値は特大クラス。
これまでにも「denma レディ」や「ドデンマ」など、電池式の電マは数多く登場していますが、ニューフェアリーグレースのトルクフルなドクドク系バイブレーションは、およそ電池式とは思えない、既存品とは一線を画すレベルです。
