専業主婦の溜まった性欲のはけ口を年下のセフレに求めてみた…
私は41歳専業主婦で、毎日結構暇な時間を持て余しています。
夫は仕事一筋で毎晩深夜に帰宅する生活リズム。ただでさえ性欲が弱い夫は、年を重ねるごとにどんどんセックスを求めなくなってきました。
ちなみに私は41歳で夫は48歳。
最近では多くて月に2回の夫婦生活で、私はかなり欲求不満が溜まっているため、その吐け口を年下のセフレに求めています。
2年ほど前に大学時代の女友達と飲む機会があり、その飲み会に彼女は会社の後輩の男の子を2人連れてきました。
39歳の女二人と32歳の男性二人という、ちょっと奇妙な光景の飲み会でした。
その男性のうち一人に私は一目惚れ。
サッカーをやっているという彼の身体は夫とは比べものにならないくらい筋肉隆々で、腹筋はバッキバキに割れていました。
太ももとふくらはぎの筋肉を見せてもらって「うわーすごい❤」と女二人で盛り上がっていましたが、私は心の中で
・・・と叫んでいました。
帰りがけに意中の彼と連絡先を交換し、日を改めて彼と二人で飲むことになりました。
そして彼と二人きりで居酒屋へ行き、飲み始めて1時間ほどすると私は泥酔・・・彼の身体のラインをシラフで見ていられなかったのです。
それほどに彼は、私の性欲を掻き立てる身体をしていました。
・・・と終始ゾクゾクしていました。2時間ほどで退店し
・・・と言う私に
・・・と驚きながらも嬉しそうな彼。そのままホテルで彼に激しく抱かれました。
若い身体は最高です! その夜は私の腰が動かなくなるまで快楽をむさぼりました。
そして彼との不倫が始まり、現在に至ります。
電動オナホA10サイクロンSAプラスでセフレを攻め続けてS女とM女の欲求を同時解消
彼との関係を続けていると、どうも彼はM男であるような気がしてきました。
私が彼のモノを激しくしゃぶったり、騎乗位で腰を強くグラインドすると、彼はうめき声をあげるようになったのです。
私がかなり年上だからこそ甘えられているのかもしれません。
ラブローションを手に取り 彼のモノを両手でしごくと、苦悶の表情で
・・・と可愛い声を張り上げます。
私は昔からドMとドSを兼ね備えているドHであることに自分で気が付いていました。
しかし、夫と結婚したのちは、夫が年上でもあるので 私はもっぱらMを演じてきました。
こうして年下の男の子を可愛がっているうちに、私の中のSっ気がみるみる表に出てきたのです。
射精したくてもさせない、しゃぶって欲しくてもしゃぶらない、クンニしたくてもさせない…年下の不倫相手をいじめることに快感を覚えていました。
そんな時、もっと彼をいじめたくなって購入したのがA10サイクロンSA +PLUS(プラス)です。
彼が射精できずに苦悶の表情を浮かべている姿が可愛くてしょうがありませんでした。この電動オナホを使ってもっとイジメてやりたいと私も興奮。
私は彼をベッドに押し倒してまずはフェラ。硬くなってきたところでラブローションをたっぷり塗って手コキで攻めます
・・・と彼は甘えた声を出して感じています。
そこで私が電動オナホを取り出して彼のモノを挿入。電源を入れると身体をビクンビクンと震わせて
・・・と声を出します。その顔が愛おしくて仕方がありません。でも射精はさせないの❤
射精直前にオナホを抜き 私をクンニさせ、彼が落ち着きを取り戻すと またオナホ…それを何回も繰り返しました。
最後には
・・・と歪んだ顔で射精を求める彼。それでも私は彼に射精を許しませんでした。
彼をベッドに寝かしたまま 私が上になって激しく腰を動かし
さあ、言ってごらんなさい!
・・・とさらにいじめます。
どっちが気持ちいいのよ!?
・・・と彼の返事を待つと
・・・と可愛い言葉。そうこうしているうちに、私は自分の気持ちいいところを突いて 先にイってしまいました。そのあとに、彼に電動オナホを渡して
・・・と命令。彼は自分のモノをオナホに差し込み、わずか1分ほどで大量に発射。
恥ずかしさと申し訳なさをにじませた彼の表情に 私のSっ気はすっかり満たされました。オナホを抜いてお掃除フェラをしてあげると 彼はとても喜んでいました。
それからというもの 彼はオナホの虜に。この電動オナホを自宅へ持ち帰りたいと言ってきましたが、私はそれを認めませんでした。そしてセックスのたびにオナホでいじめると、彼はいつも大量に射精しました。
オナホで散々いじめてSっ気を満足させ、その後に急に彼を愛おしくなってするお掃除フェラでMっ気を満たす…A10サイクロンSA +PLUS(プラス)によって私のS女とM女の性癖が同時に両方満たされています。
