27歳女性です。セックスで感じないということはなく、肌が触れているだけでも気持ちがいいと思います。また濡れやすい方ですぐに下着はぐちょぐちょになり、男性からも「すぐに濡れる」と言われますが、セックスでイったことがありません。
前戯の段階では気持ちも盛り上がり、うっとりとしたような気分になるのですが いざ挿入して、しばらく時間がたつと急に醒めてしまうんです。「こういう反応をしたほうが男性は好きかな」「こういうしぐさをすると盛り上がるかな」などといろいろな演技を考えてしまったりします。
自分がセックスでイケないのは男性のテクニックの問題も関係しているとは思いますが、感じられるようになるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。
セックス本番で醒めるのは女体が未開発で気持ちよさが伝達されないから
肌が触れていたり、前戯されている時は気持ちいいと思えるのに、いざ本番を迎えた時に急に冷めてしまうことありませんか?実はこの悩み、意外と少なくありません。
セックスの時本番より前戯の方が気持ちいいと感じる女性は多いのです。濡れてきますし、何より気分が盛り上がっていますから その時の雰囲気を楽しむことができます。
では、冷めてしまうのは何が原因なのか?
女性の中には演技している人も多数存在しますから、男性側としてはそれを「感じてくれている」と思ってしまって エッチを短時間で終わらせてしまうことも多いです。
それにより女性側が不完全燃焼だったとしても、それがなかなか伝えられなかったりします。
そもそも伝えられるくらいなら演技なんてしませんよね。
それに、その場の雰囲気を大切にしたいという気持ちもあるでしょう。
ここで「気持ちよくない」と口にしてはムードの欠片もないですし、せっかくの機会も無駄にはしたくないです。
セックスしながら「私ってもしかして感じにくい体質なのかも…?」と思う人だっているはずです。
このあたりは男性のテクニックももちろん関わってはいますが、セックスの感度は「普段から膣トレをしているか、していないか」でも大きく違ってきます。
本番で感じることができなくなる理由は、自分磨きを怠っていることも理由のひとつに挙げられます。
女性も当たり前にオナニーをしますし、エッチな雰囲気も大好物ですし、相手の男性がいてもいなくても悶々とするわけですから、Hな雰囲気になれば女性はいつでも濡れるのです。
しかしどんなに自己流のオナニーをやっていても 膣内が未開発であれば 気持ちいいと感じられません。
感度が上がっていないので感じることができず、「気持ちいい」という感覚が脳はもちろん 身体に伝達されないところに問題があるわけです。
この問題を解決するには「膣圧トレーニング」 通称「膣トレ」で膣の締まりと感度をアップさせて、自分でカラダを開発していくことが有効です。
【さくらの恋猫】ぬくぬくの膣トレで究極の締まりと感度アップ!


これ↑は「ぬくぬく」ではありませんが、さくらの恋猫シリーズはこういった感じの猫形のアダルトグッズです。
膣トレというのは膣圧を上げるためのトレーニングですが、これに関わってくるのが「PC筋」と呼ばれるインナーマッスルです。
PC筋は「骨盤底筋」という男女共に持っている性機能に関わる筋肉で、骨盤の底部にあり、おしっこを止めるときに使っています。
男性がイきそうになって寸止めするときに使っているのもこのPC筋。
「膣トレ」は女性のトレーニングですが、男性もこのPC筋をトレーニングして鍛えておくことがセックスにプラスの効果をもたらします。
PC筋を鍛えることで男女共に性的感度をバージョンアップできます。
女性でイク感覚がわからない方や そのせいで彼氏の前で演技をしている人は、家でこっそり膣圧トレーニングをやってみることをおすすめします。
PC筋はインナーマッスルですから目に見える部位ではないので トレーニングをしても「劇的に感度がアップした!」という成果は上がりづらいですし、効果があったことがすぐにはっきりわかるというものではありません。
性機能に関わる筋肉ですから 地道にコツコツと続けることで 少しずつ効果が出てくると思ってください。
女性の膣は入り口から3分の1くらいまでは人為的に圧を加えることができますが、その奥の3分の2は人為的に締め付けることは難しいと言われています。
また女性の場合 残念ながら…というか 皮肉なことに、セックスが心地よくて女性が性的興奮すると 膣内が広がってしまい、それが男性側からは「緩い」と言われてしまう一因でもあります。
2つ以上当てはまれば、膣圧が低下している可能性があります!
- 出産を経験している
- くしゃみや咳で尿漏れしちゃう
- 下半身にお肉がついてる
- セックスで彼の反応が気になる
- 仕事がデスクワークで座りっぱなし
- ヒールを履く機会が多い
- 運動が嫌い
様々な原因で膣圧が低下しますが、これらの膣圧低下対策として効果があるのが膣トレです。
膣トレは 女性のオーガズム達成率が上がったり膣圧が上がるなどのメリットがあります。
膣圧が上がれば男性の満足度やオーガズム達成率も上がりますので、一石二鳥です。
膣圧トレーニンググッズはいろいろな商品が出回っていますが 「さくらの恋猫」シリーズの膣トレグッズ「NUKUNUKU」が人気があり、おすすめです。
さくらの恋猫シリーズは雑誌『anan』や『GLITTER』で紹介されたので「見たことがある!」という方も多いと思います。
『さくらの恋猫 NUKUNUKU(ぬくぬく)』は膣トレと感度磨きを両方実現する一石二鳥のラブグッズですが、その人気の秘密は単なる膣トレグッズだけではなく、漫画、動画、ボイスと連動して動くインナーボールであることです。
スマホと連動して視覚的にも聴覚的にも性的興奮を得られるので気分が上がりやすく 単調で飽きやすい膣トレを 楽しく気持ちよく続けられる点が好評です。
見た目もアダルトグッズとは思えないかわいらしさですよね。
さくらの恋猫「ぬくぬく」体験談



26歳女性です。LCラブコスメさんの商品はずっとコスメを愛用していたのですが、ラブコスメやラブグッズを使ったことがありませんでした。
彼氏とのエッチはとても気持ちがいいのですが 私自身がイクことがまったくなくて「私が不感症なのかな?どこかおかしいのかな?」と思っていました。
そんな時に膣圧トレーニングとインナーボールの存在を知りました。
膣トレの効果を知ると「これは自分に必要かもしれない」とは思ったものの、「彼に見つかったらどうしよう」「私にこれが本当に使いこなせるのかな?」などの不安があり、なかなか膣トレの初めの一歩を踏み出せずにいました。
そんなときにLCラブコスメさんから「さくらの恋猫」が発売されたんです。
まさに渡りに船でした!
さくらの恋猫のページに載っていた感度磨きという言葉を見て、これは私にぴったりだ!と直観しました。
それに、単なる膣トレではなくて、可愛い猫がスマートフォンと連動して動くという画期的なラブグッズで 膣トレだけではなくひとりえっちも楽しみながら続けられる点に魅力を感じ、ぬくぬくを購入しました。
彼氏とのラブタイムをもっと充実させるために、これで自分の感度を磨いてみよう!って思ったんです。
ぬくぬくが届いて実物を見た途端「かわいい!」と感動しました。
今まで自分の中で思っていたラブグッズの概念が根底からひっくり返ったような(笑)
早速スマホと連動させて動かしてみると、動きも振動も強弱が自由につけられて、パターンも複数あり「すごーい!」の一言でした。
膣トレで使うときは猫ちゃんを動かすことはないですが、オナニーの時にはパターンモードを使って 何度もイってしまいます。
改めてラブグッズってすごい!と思ったのは、たぶん生身の男性にはできないだろうと思う動きや刺激を このグッズから得られることに気づいたときです。
ラブグッズなので人肌のぬくもりはないですが、その気持ちよさは何度でもイってしまうほどのレベルです。
改めて「私の体ってちゃんと感じられたんだ。ただ、今まで感度を磨いてこなかっただけなんだ」と気づきました。
ぬくぬくの動きや振動の強弱はもちろん、繊細な当り方や 耳から入ってくるちょっとエッチなセリフは 体だけでなく心まで熱くなってきますし、なんと言っても気持ちいい!
つくづく、さくらの恋猫を買ってよかった!と思いました。
その後のデートで彼氏とのラブタイムも、彼氏自身がいち早く私の変化に気づいたんです。
「すっごい濡れてる。いつもよりかなり感じてるよね?」と。
前戯の愛撫の段階から、私の体の反応が明らかに違うことを 彼が見抜きました。
そのとき「あ!これが感度が磨けた証拠なんだ!彼にもわかっちゃうんだ」とちょっと恥ずかしいような、でもうれしいようなこそばゆい気持ちに。
膣トレの効果なのか、感度だけでなく、挿入したときにも以前よりも彼のモノをしっかりと感じられるようになっていました。
そうしたら彼が私に衝撃の一言を!
「だめ!!そんなに締め付けられると・・・我慢できない!」
今まで見たことがない彼氏の気持ちよさそうな、でも余裕のなさそうな表情に、こちらまで幸せ気分になりました。
エッチの後に彼から「何かしたの?」と尋ねられて、ぬくぬくのことを白状しました。
そうしたら「なんだ、それ。妬けるな!」と。
そしてぬくぬくに負けじと、そのまま二回戦に突入(笑)
その次のデートの時にはぬくぬくを持参して、ラブタイムにそれも使って楽しみました。
彼がスマホを操作して寸止めとか・・・初めての焦らしプレイ、もうありえないほどドキドキと快感が止まらないんです。
そんな感じてる私を見た彼氏もいつもより興奮してました。
ぬくぬくを使い始めてから、明らかに彼とのエッチの気持ちよさがアップし、興奮が止まらなくなりました。
自分がイケなかったことなんて、遠い昔のことのようです(笑)