ビリビリニップル体験談


乳首開発の大人のおもちゃは女性だけのものとは限りません。
ここ最近は男性の乳首もずいぶん性感帯として認識されてきたような気がします。
アダルティーな動画でも男性が女性から乳首舐めされる、というシチュエーションはもはや定番といっても過言ではない時代です。
性感をアップし、少子化問題の解決のため?にも男性だってこれからどんどん積極的に乳首を開発しちゃいましょう。
パートナーがいるなら乳首を可愛がってもらえるかも知れませんが、独り身なら風俗にいくか、ビリビリニップルに頼るしかありません。


乳首関連のオモチャはこれまで何度も試してみましたが、男性向きとは言えない商品が多かったように思います。
アタッチメントの部分が女性を意識して作られているせいなのか、乳首が小さい男性にはうまくフィットしづらい商品がほとんどでした。
その点、表面がシリコンで覆われているビリビリニップルの肌触りはいたってソフティーに作られています。
クリップ型の先端がうまくはまらなかったとしても、振動を胸に与えるだけでその心地よさは十分にイケるレベル。


まずはスイッチオン。
低周波なので刺激は少々優しめかもしれません。
これから乳首を開発したい人たちにもおススメですね。
右の乳首に当てたり、左の乳首に当てたりを繰り返していくと、思わず女性のように声が漏れてしまいます。
これは女性を責める時にもあてはまりますが、刺激が強いオモチャは直接性感帯に当てるよりも、シャツやパンツなどの上からなぞるなどした方が感度は増す場合もあります。
ただ、ビリビリニップルは肌触りが優しく、刺激も強い方ではないので、こちらは素っ裸になって使いたいオモチャの部類です。
左手にビリビリニップルで片方の乳首、右手は残ったもう片方の乳首をなぐさめ続けていると、ムスコの方は全く触らずともどんどん大きくなっていきました。
上級者になれば乳首の刺激だけで射精までいくこともできるようですが。
どんどんと気分が高まってきたところですが、まだ射精までのスピードを上げるのはもったいないです。
手でムスコに触れる前に 試しでビリビリニップルをムスコの裏筋にあててみると、これが…。
もともと早漏気味の身。思わず「アッ」と声を上げてしまいました。
そうです。ビリビリニップルの振動は乳首だけではなく、どこにでも使えるのです。
裏筋ではなく袋にも当ててみましたが、これがなかなかによろしいようで。
太ももや背中にも当ててみましたが、なんか新たな性感帯がどんどん開発されそうで怖くなっちゃったりして…。
とにもかくにもいろいろ使えます。
ビリビリニップル。1台では物足りなくなってしまうかもしれません。
ムスコに当てているだけで射精感がどんどん高まり、すぐにでも絶頂を迎えそうでしたが、やはり乳首の気持ちよさを優先し、ビリビリニップルは胸にあて、ムスコは手で慰めることにしました。
イキそうになる快感を寸止めすること数回。
もはや「ハー、ハー」が止まりません。
美女に乳首を責められている自分の姿を想像しつつ 両乳首はボッキンキン、ムスコの興奮度合いもMAXになったところで、ついにどっぴゅーん、どびゅ、どびゅ。
し、しまった…。
敷布団の上にティッシュを敷いていましたが、それも飛び越えてカーペットを汚し、壁にも到達してしまいました。
飛ばしすぎです・・・ふき取るのに手間取りましたが 後悔はございません。
これだけ気持ちよい射精ができたことに充実感すら漂ってきます。
これも乳首を日頃から開発しているのと、ビリビリニップルのおかげです。
早く優しくねっとりと乳首舐めしてくれるパートナーを見つけたいところですが、当面はビリビリニップルで我慢。
いやいや我慢というか 大満足しておりますが^^
ビリビリニップルのスペック!誰でも安心して使えるライトな低周波は初心者にマッチ


低周波・エレクトロ系のグッズがアブノーマル志向の特殊アイテムとされていたのは、今やもう過去のハナシ。
この独特の電気刺激には未だ慣れない人も多いでしょうが、グッズ自体はさまざまなモデルが各メーカーから登場し、需要のあるユーザー層にはすでに一定数行き渡ったように思います。
そんな中、A-Oneから発売された本作「ビリビリニップル」は、マジックハンドのようなクリップ型アタッチメントを備えた、乳首責め特化タイプ。
もちろん、乳首じゃなくとも全身どこにでも使え、シリコンで覆われているので肌触りもソフティです。
従来までの低周波グッズは、どこかアブノーマルやマニアックな雰囲気がつきまとい、その性質もややハード傾向でしたが、本作はパッケージに「上級者向け」という表記がありながらも、わりとライトな印象を受けます。
実際、スイッチを入れて試してみても、そのビリビリ刺激はかなり弱め。
低周波刺激の苦手なヘタレスタッフも「あ…これくらいなら大丈夫」といっていたので、そのハードルは相当低いといえそうです。
「ZEUS パームパワーボックス」などの海外製モデルは、レベルを最大にすると痛いほどの強烈な電気ショックを発生させますが、本作はダイヤルをMAXにしても、そうした恐怖を感じないのがいいですね。
当然ながら、強刺激を求めるマニアには向きませんが、ちょっと興味を持ったくらいの低周波ビギナーにはちょうどよく、いつものオナニーやエッチに取り入れても、快感表現にプラスαのアクセントとして、誰もが気軽に活用できるでしょう。
総合的にみて「ビリビリニップル」は、クリップ型のボディがマルチに使え、刺激レベルも万人向け。
低周波マシンの入門アイテムとしては品質・バランスともに十分優れているでしょう。
