結婚18年の45歳主婦です。
夫は結婚前から女性の身体を開発するのが好きな人で、私の他にも数人の女性を開発してきたみたいです。
夫は1つの場所を集中して責めるのが好きな人で、イったことのない私にクリイキやGスポイキを教えてくれました。
そしてある時から私の下半身は全く触らず、乳首だけを責めるようになりました。
長時間乳首を舐めるのは大変なので、舌型のローターやクンニできるグッズなどを使い、ひたすらの乳首責め。
これはある程度は気持ちよかったのですが、さすがにちょっと…と思っていました。
そんなことが続いていて、もう私は下でイきたくてしょうがなくてうずうず。
それでも、乳首だけを責め続ける夫。
乳首攻めの3回目くらいから身体に変化が出てきて、乳首に触れられるだけで、下がびしょびしょになり、もっともっと乳首を刺激してほしいという欲求が生まれだしたんです。
これには自分でもびっくり。
乳首の感度が良くなったというか、もっと!もっと!と、この先に何かがある!いう思いが強くなりました。
10回目までは そんな感じの最後まではイけない不完全燃焼な乳首責めセックスが続きました。
10回を超えると下も少しは触ってくれるようになりましたが、基本は乳首をずっと責めていて、高まってきた頃にクリに2、3秒触れたり膣の入口をそっと撫でられるだけで絶頂。
なんかもう少しな気がする!という思いが夫婦の中にはありました。
そしてついに、乳首だけでイケる日が来たんです。
その日もまた同じように乳首責めから始まりました。
相変わらず初めは下は触ってくれません。
そうすると何とか乳首だけで高めて、下を触ってもらい絶頂したい!と頑張ってしまいます。
だんだん気持ちよくなってきて、あぁ、もう少し!「下も触って」とお願いすると、夫はクリに指が触れない位置でキープ。
お願い!
触って…ぁ、ぁ…ぁぁあっ!!
身体の内側から、なにか大きな光みたいなものがあふれ出るような感覚とともに絶頂してしまいました。
クリイキやGスポイキとは違う、ポルチオイキに近いのですが、またそれとも違う不思議な感覚でした。
女性の身体の開発は無理なく進めることと、じっくり待つ忍耐力が大事だと思っています。
夫には、次はアナルだね、って言われています。
人間の成長ってすごいですね(笑)