エイナスの覚醒体験談


22歳女性です。「エイナスの覚醒」というアナルパールやアナルビーズのようにボコボコとした形の棒が振動するプレジャーアイテムを紹介すると同時に 私のはじめてのアナル開発体験談もお話しますね。
まず、エイナスの覚醒についての簡単な紹介を。
エイナスの覚醒は電池式ではなく充電式なので、電池がなくなる毎に買い換えなくて良い点はとても助かります。
ですが、やはり「今アナルを弄りたい」という時に充電されていなかったりするとそこから時間がかかってしまうので、その辺は一長一短かなと思います。
おもちゃの大きさ、長さやパールの形状、握りやすさ、 素材については 特にアナル初心者の私にも問題はありませんでした。
アナル開発は前の穴以上に色々と注意すべき点があって、初めて経験する人にとってはきっとハードルが高いのではないかなと個人的に思います…。
アナル洗浄グッズ | |
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![]() 激安リューブシリンジセット | ヴァギナの潤いサポートやアナルローション追加、据え置き型オナホールへのローション注入などに使える、使い捨ての万能注入器。 |
![]() デラックス・プラスチック・シリンジ | アナル洗浄やホール洗浄、ローション注入と幅広い用途で人気を集めるプラスチックシリンジの定番。ガラスタイプと違い、軽量かつ落としても割れづらい為、携帯性に優れています。 |
![]() アナル向け指用サック | 初心者・上級者関わらず、互いの雑菌を防ぎ、爪など突起物から粘膜を守るアブノーマルなプレーに必需品となる指サック。相手の温もりを感じ、緊張と緩和を指先で確認しながらプレーするには指に勝るものはありません。 |
![]() リフレッシュシャワー・ウェットシート | 100%天然素材の3層メッシュシートは丈夫で柔らかな肌触り。程よい厚みと大きさは陰毛まわりをジョリジョリ拭いても負けにくく、敏感なところに触れても使用感は非常にソフティ。1枚でも十分にアンダーが拭き取れます。デオドラント商品に多用される柿渋エキス、モモの葉エキスにはじまり、肌にやさしいカミツレ花エキスやセイヨウオトギリソウ花エキスなど、全8種類のお肌にやさしい植物成分をたっぷり配合。さらに、弱酸性&ノンアルコールだから、誰もが安心して使えます。 |
![]() お尻の穴キレイキレイ | イチジク浣腸をモデルに簡単プッシュで便意を促す、手軽で最短の洗浄方法としてお勧めです。ラベンダーエキスによる殺菌・抗菌効果などのナチュラル成分でできており、便意の元となるグリセリンもしっかり配合。限られた時間で頼もしい選択肢として、おさえておきたいワンアイテムです。 |
![]() スーパーウォッシュ | ペットボトル装着型のポータブル洗浄器。 本体であるノズルはわずか10cmにも満たない手のひらサイズ。携帯性に優れるうえ、オールシリコン製だから汚れにくく、安全性も抜群です。 ジュースやお茶など市販ペットボトルにワンタッチ装着するだけで、前後穴からオナホ洗浄にまで活躍する万能ウォッシャーへと変化します。タンク部分を外付けのペットボトルにしたことで、貯水量が自由に調整できます。 |
![]() シャワ浣専用ノズル | “シャワ浣”とは、アナラーやゲイの方々にはお馴染みの「シャワー浣腸」を略した言葉。これは読んで字の如く、シャワーを浴びるついでに、シャワーヘッドを外したホースをお尻にあてがい、ダイレクト水流で腸内洗浄する行為を指します。シリンジやポンプを使った通常の浣腸とは違い、かなり荒っぽいうえにけっこうな量の冷水・お湯が腸内に入るため、ある程度の慣れも必要です。さらには雑菌の多いお風呂場のホースをアナルに突っ込むのも不安ですし、逆にホースに汚物が付くリスクもあるなど、突発的なプレイにおいての“緊急手段的な行為”だけに、何かと問題点が多いのも事実です。そんな「シャワー浣腸」をもっとお手軽かつ快適に楽しめるよう、NLSの独自ルートで仕入れてみたのが本作。もともとは介護用品として販売されている、ビデやお尻洗浄用のノズル型シャワーヘッドです。ピカピカなので金属製に見えますが、ボディは軽くて扱いやすいプラスチックです。 |
![]() メディ エネウォッシャー | 大型オナホールを含めた“あらゆる穴”に利用できる、多目的タイプの洗浄ポンプ。見た目は一般医療機器である「エネマシリンジ」にそっくりですが、こちらはあくまでアダルトグッズ。医療機器ではないので、ご注意ください。チューブの長さも本作の方がやや短く、オナホ洗浄や鼻洗浄くらいならまだしも、アナルユースの場合だとちょっと使いにくいかもしれません。総じて本作は、洗いにくい据え置き・大型オナホの内部洗浄をはじめ、本格的なプレイ領域に踏み込む前のビギナーや中級者が、“特定部位の洗浄および液体注入用”として使うのにピッタリです。 |
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個人的には何年もアナルでのプレイに興味がありました。
でもやはりハードルの高さを感じてアナル開発を何年も実行することなく、経験談を読み漁り、知識ばかり増えている間にどんどん時間が過ぎていきました。
そんな時、PCMAXで知り合った男性もアナル開発に興味津々だということで意気投合し、セフレ関係になりました。
はじめはノーマルなセックスを楽しんでいましたが、ある日ホテルで落ち合ったときにセフレがエイナスの覚醒をおもむろにバッグから取り出してびっくり。そしてちょっとワクワク♪
後ろの穴は傷つきやすいこと。
感染しやすいこと。
何かを入れたりするプレイをする前にしっかり洗浄したりケアをする必要があること。
・・・などを考えて、エイナスの覚醒とは別に、コンドームと滑りを良くするローションを併用しました。
とりあえず まずアナルをほぐすためにローションをつけて、指で念入りにマッサージをしてもらいました。
また基本であり 忘れてはいけないと思うのが、ちゃんと性的に興奮をして性感を高めておくということです。
でなければ、初めての1回はイケなかったり気持ちいい感覚が掴めないにしても、何か肛門に処置をしてもらっているようなだけの感覚にしかならない気がしたので…。
私は、セフレに乳首をいじってもらったりキスをしてもらいながら、アナルをローションでほぐしてから 指の第1関節が入るくらいにしてもらいました。
中がちょっとでも痛かったり切れたりしたらアナルが硬くなってしまうと思ったので、その都度どれくらい指が入ったかなど報告してもらいながら進めました。
そしてとうとう エイナスの覚醒を入れて行きます…!
コンドームをつけてローションを足してエイナスの覚醒をアナルにあてがってもらうと、自分では見えていないのですが ひと玉分ずつバイブがアナルに飲み込まれていくのがわかります。
このときはお腹が圧迫されるような不思議な感覚を覚えましたが、アナルバイブが太すぎて入らないとか、入れる最初の時点で肛門が切れてしまうなどということはなかったので安心しました。
途中まで(大体半分くらいでしょうか)すんなりと入り、それ以降の深さまでは一度止めてもらい、スイッチを入れてもらうことにしました。
説明では、ピストンのような上下運動のような振動があるとありましたが 中に入れてしまっているからか、初めてのアナル体験ではそこまで細かい振動の方向などは正直わかりませんでした。
でもスイッチを入れながら少しアナルパールを揺するように動かしてもらっていると、ずっとやってみたかったアナルプレイにかなり興奮しました。
セフレに乳首やクリにローターを当てながら続けてもらうと、絶叫しながら あっという間にイッてしまいました。
この一連の流れでかなり体力を消耗したので、その後は慎重に抜いてもらって、少し経ってから催したので排便したところ、血が混じってしまいました…。
ですが、他のアナル用のグッズを見ても、この商品は太すぎるということはないみたいですし、おそらく自分自身の開発不足なのと、便秘持ちだったりするのもあって、元々のケア不足が原因かと思います。
なのでそちらをしっかり治して万全に整えてから、また挑戦してみます。
セフレのアナル開発はこれからなので、次の機会に 今度は責める側に回って彼のアナルを開発していきたいと思います。
【エイナスの覚醒】細身スティックと電磁石ピストンが融合したアナルバイブ
エイナスの覚醒は親指くらいの太さで、ワームのようにポコポコとした節がありつつも、素材感は非常にソフト。
柔らかくても中芯入りなのでシッカリ自立し、挿れやすさが損なわれていないのも良い点です。
非電動のアナルスティックとしてみてもなかなかの出来映えで、初心者がアナルデビューに選ぶのもアリだと思えるくらい、多くのユーザーにマッチする形状・質感といえるでしょう。
電磁石ピストンとは、筒の中に仕込まれた分銅が磁石とバネの力で上下に動き、それによって生じる“タテ揺れの衝撃”をピストン運動として楽しむものです。
アダルトグッズとしては比較的新しい機構ですが、一般的にはマッサージャーなどの健康グッズでは古くから採用されている技術です。
同じピストン式のバイブでも物理的に伸び縮みするモデルとは違い、カラダの芯にまでズーンと響くような衝撃系の感覚が好評。
細かく擦れながら、ドッドッドッドっとリズミカルに突かれる動きは、これまでのスイング機構や振動刺激とも異なる新鮮な快感のため、初心者だけでなく ある程度グッズに慣れたベテラン女性からも支持される傾向にあります。
エイナスの覚醒はそんな上級者向けのピストン機構を、初心者にも適合する細身のアナルスティックと組み合わせているのがポイント。
ありそうでなかった仕様なので、より多くのユーザーが内臓をズンズン突かれる悦びを享受できるようになるでしょう。
ただし 電源ON/OFF時のボタン反応速度は 4秒くらい長押ししないと反応しません。
4秒は体感的にけっこう長いですので、初期不良品と早合点して送り返さないようにご注意を。
また、アナル開発にはローションは欠かせませんし、ローションをケチると皮膚や粘膜を傷つけてしまうことがあり危険です。
一般的なラブローションではなくアナル用のローションをたっぷり使って開発を進めましょう。
アナルプレイ対応のラブローション | |
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![]() ブラン・シークレット(スタンダード) | ウォーターベースのローションにシリコンを加えることで、水溶性の使いやすさとシリコン系の潤滑力を兼ね備えた、これまでにない“半水溶性のシリコンinローション”まるでスキンケア用品のように、ぷるるんっと弾けるようなジェル状のテクスチャーが使いやすく、肌やグッズに塗り込めばスーッときめ細かく伸び、表面に極薄の潤滑膜を形成します。 |
![]() ブラン・シークレット(ハード) | スタンダードをベースに、シリコン濃度やバリア性能をより追求した、特濃バージョン。シリコンの配合率が増えたぶん、落としにくさも高まっていますが、濃厚かつ肉厚に粘膜を覆うため、激しいストロークや圧迫、プラグの長時間挿入など、より過激なアナルプレイに適した性能を発揮してくれます。 |
![]() ブラン・シークレット(シック) | 「シック」は、これまでにない粘度と糸引きを実現した、半水溶性の多目的タイプです。テクスチャーはシリーズ初のネバネバ系。この「シック」はハードなアナルプレイにも対応しつつ、あらゆるグッズとの相性も極めた“オールラウンダー”特筆すべきは、シリーズ唯一ともいえる“潤滑回復力”。一般的なローションは乾いてきて滑りが悪くなったら、ボトルから継ぎ足しますが、本作は水分をちょっと追加するだけで滑りが回復。それまでに練り混ぜられたローション状態や、追加する水分の質・量によって変化はさまざまですが、単純に失われたものが戻るのとは違い、水分追加によって特性を微妙に変えながら、潤滑力を取り戻します。 |
![]() ブラン・シークレット(リッチシリコン) | テクスチャーはサラッとしていて、まるでサンオイルのよう。粘りや糸引きこそありませんが、ごく少量でも表面に薄い皮膜を張ってくれるため、アナルをはじめ、亀頭責めやチクニーなど摩擦の伝達効率が重視されるプレイでよく利用されています。 |
![]() ブラン・シークレット(スムース) | “超スムーズな低摩擦感”が最大のポイント。シリコン配合率はシリーズ内でも上位にあたり、どんな素材・シーンにおいてもスルスルと気持ちよーく潤滑してくれます。適度な糸引きはあるものの、「シック」よりずっと薄膜だから繊細な凹凸も伝わりやすく、指サックでのアナル愛撫や「グレープボム」や「アナルドラゴン」などの連珠系アイテムとの相性も抜群。さらに乾きにくく、潤滑性能が長持ちするため、ロングプレイが基本の前立腺グッズにもマッチ。とくに挿入中でも小刻みな動きを楽しみたい、エネマグラ&アネロス系にはうってつけのローション特性 |
エイナスの覚醒の口コミ
初心者用の細めのバイブで、ほとんど拡張してない方でも入りそうな太さです。振動は、いわゆるピストンバイブの動きとは違って、コンコンと叩かれるような振動です。前の穴にバイブを入れて2本挿しにすると、皮を隔ててバイブがコンコンと当たる感じになり、より強い振動を感じられます。2本挿しにしたら、どっちの穴もイキまくりになってしまいました。充電式のバイブは初めてでしたが、思ってより長い時間バッテリーが持ってくれました。
アナル初心者の彼女にと思い購入したのですが、なんらかの原因で表面の一部が溶け再度購入しました。初心者には丁度良い太さで、少しアナルをほぐして潤いを与えてから挿入しましたが、すんなり奥まで咥え込み、彼女の方もアソコとアナルと両方を塞がれ、いつもとは別人のような姿を晒して悦んでいました。今では更にステップアップして、拘束しながらアナル責めして変態プレイで、お互い素敵な時間を過ごしています。アナル開発をこれから考えている方には良い物かと思います。
今までに無い感覚でした。ピストン型やスウィング型は中で固定になったとき外に出てる部分が動くので、一人で使う時はいまいちでしたが、エイナスの覚醒は挿入されている部分の中で振動するので、ダイレクトにきます。欲を言えば、根本にバイブレーションがあると、もっと気持ちよくなれると思う。
当方アナルビギナーの拡張用として購入しました。太さはやはりビギナー用でするりと入りました。振動ですがこれはやばいです(^^)ガッツンガッツンきますwwただ、横になって使うのでたまに振動の仕方が変な時もあります。それさえも気持ちいいのですがw総評としてはいいものだと思いますので、迷っていたら買ってみてもいいかと。